とある変人のお道具箱

技術系のことにについて幅広く触れていくブログです

ターミナルに映画マトリックスのあの画面を流すcmatrixコマンド(ジョークコマンド)

環境

Ubuntu 18.04 LTS
   

やり方

まずインストール

sudo apt install cmatrix

そして次のコマンドを実行すると

cmatrix

f:id:toaru_henjin:20190618164833p:plain
オプション無しで実行したとき
*終わるときはCtrl+Cで終了してください
    

オプション

cmatrix -help

を実行すると以下のようなオプションの説明が表示されます。

 -a: Asynchronous scroll
 -b: Bold characters on
 -B: All bold characters (overrides -b)
 -f: Force the linux $TERM type to be on
 -l: Linux mode (uses matrix console font)
 -o: Use old-style scrolling
 -h: Print usage and exit
 -n: No bold characters (overrides -b and -B, default)
 -s: "Screensaver" mode, exits on first keystroke
 -x: X window mode, use if your xterm is using mtx.pcf
 -V: Print version information and exit
 -u delay (0 - 10, default 4): Screen update delay
 -C [color]: Use this color for matrix (default green)

適当に訳すと以下のとおりです。

-a : 非同期スクロール
-b : 太字を含める
-B : 全て太字にする(-bよりも優先される)
-f : Linuxの$TERMを強制的にオン
-l : Linuxモード(マトリックスコンソールフォントを使用
-o : 古いスタイルのスクロールを使用
-h : ヘルプを表示
-n : 太字を含まなくする(-b,-Bをオーバーライド)
-s : スクリーンセーバーモード(何か押すまで実行)
-x : Xウィンドウモード。xtermがmtx.pcfを使っているときに使用
-V : バージョンを表示
-u delay (0-10) : 画面の更新遅延(デフォルトは4)
-C [color] : 文字の色の変更(デフォルトはgreen)

   
このコマンドはお遊び程度のものですがスクリーンセーバーとしてならまだ需要があるかも?